キングダム第四話「反乱軍の手」感想(ネタバレあり)

漂のかたきをとった信ですが、追手がこれだけだとは思えません。
王様と二人きりでどうするんでしょう?

~あらすじ~

信に斬られた朱凶は命乞いをする。
「俺が死んだら子供が孤児になる」との言葉に、自らも孤児の信は剣をおろした。
しかし、横から政が朱凶の首をはねる。

一方、秦の王都「咸陽」では、反乱を起こした王弟「成蟜」が政の首が届くのを待っていた。

その成蟜の側近、竭氏が放った軍隊が信と政の元に迫っている。
軍に包囲された信と政は突破を決意するが見込みは薄い。

そこへ、河了貂が現れる。
河了貂は抜け道を案内するという。
目的はお金。
信は怪しんでいたが、政は「案内しろ」といった。



~感想~

河了貂初登場!
最初に、あの梟の着ぐるみ(正確には蓑)を見た時は、かわいいというよりは不気味に感じましたが、今では非常にかわいく思います。
キングダムのマスコット的キャラクターですね。
河了貂を見ていると、殺伐とした春秋戦国時代であっても、なんだかホッとします。

キングダムの舞台になってるこの時代、何があるかは分かりません。
もし、河了貂が死ぬようなことがあれば、僕は本気で号泣すると思います。


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