キングダム第八十二話「百将」感想(ネタバレあり)

~あらすじ~

信と河了貂は市に甲冑を買いに来ていた。
しかし、色々なお店に入り、甲冑を買い求めるが、相手にされず門前払いされてしまう。
仕方なく食事をしに店に入り、店主に初陣の話をすると、ここでも相手にされず、ウソをついていると思われてしまう。
これに激怒し、信がテーブルを持ち上げたところで、店に田有が入ってきた。
田有は先の戦で第四軍として信と共に戦った仲間である。
田有は信と同じテーブルに着き、話をしている中で、信が甲冑を買えなかったことを聞かされる。
これに怒り心頭した田有とその一味は、店に行き、店主に話をつけた。
田有のおかげで無事、甲冑を買うことができた信と河了貂はその帰り道で、偶然、羌瘣と出会う。

そして、その日の夜、咸陽では昌文君の政界での協力者が十一名も暗殺されるという事件が起きた。



~感想~

信の見た目では甲冑を売ってもらえないようですね(^^;
まぁそれは仕方ないかもしれません。
子供だし、ボロを着てるし…
ところで、田有って村で見るとでっかいんですねぇ。
信はこの男より強いんですから、やはり凄いお子様です。
さらにいつの間にか百人将になっていました!
河了貂が百姓と勘違いした気持ちもわかります(^^)


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