キングダム第八十四話「刺客急襲」感想(ネタバレあり)

~あらすじ~

王宮の廊下で、堅仙たちと対峙した信は河了貂に任せろ、という。
一対九だが、自信がある様子だ。
信は堅仙たちに斬りかかるが、堅仙たちの見慣れない戦い方に戸惑い、少々手こずる。
しかし、堅仙たちがジャンプして攻撃してくるのを見切り、自身の驚異的なジャンプ力により堅仙たちより高く飛び、上から斬りかかることで、一人を討った。
信はこの後、立て続けに三人を討ち、残るは五人となった。

この時、河了貂が廊下の窓から向かいの屋根を走る複数の人影を見つけ、政の身を案じた信は河了貂を先に行かせる。
先に政の元へ向かった河了貂が廊下の角を曲がると、そこには赫力たちがおり、河了貂は赫力につかまってしまった。
そして、そこへ羌瘣が現れた。



~感想~

河了貂も言ってますが、信の剣の腕前は上がってますね~。
実戦で鍛え上げた剣ですね。
暗殺のプロ九人を相手に圧倒しております。

それにしても河了貂は緊張感が無さすぎです(^^;
走ってて赫力にぶつかるって…
もうちょっと注意してもらいたい!
河了貂がいなくなってしまったら、キングダムはとても寂しいものになってしまいます(;_;)


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