キングダム第九十一話「本領」感想(ネタバレあり)

~あらすじ~

羌瘣が舞い始めた途端、六人の号馬の首が一瞬にして落ちてしまった。
四人は反射的に後ろに飛び、羌瘣と距離を取ったため、生き延びることができたが、なぜ仲間が斬られたのか見当もつかない。
しかし、号馬たちは、羌瘣の剣舞は長続きしないと見抜き、逃げ回る作戦にでる。
羌瘣はその後も逃げ回る号馬たちを数名斬ったが、途中で力尽きてしまう。
そして、残ったの敵は号馬三名と、朱凶一名となった。

政に迫る号馬だったが、その前にボロボロの信が立ちはだかる。
しかし、信のダメージは深刻で、手にしている剣が持っていられないほどに重く感じている。
これまでかと思われたその時、昌文君と壁、さらにその兵たちが部屋になだれ込んできた。



~感想~

羌瘣が頑張ってくれました!
羌瘣の弱点は持久力なんですね~
この弱点さえなければ、キングダム最強と言ってもいいんですがねぇ。
信との戦いでもやはり体力は消耗してたようですね。
信は体力バカですから(^^;

ところで昌文君!
信も言ってましたが、おせ~よ(^^;
文官の極みを目指しているのであれば、もうちょっと先回りして対応してもらいたい。
ものすごい後手後手の対応です。
今の段階では肆氏にだいぶ遅れをとっていると言わざるを得ません。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。