キングダム第百三十八話「夜襲」感想(ネタバレあり)

~あらすじ~

何かの気配に気付いた信は、ちょっと見てくる、と言い残して渕たちの元を去る。
すると、敵襲を知らせるドラが打ち鳴らされ、急に辺りが騒がしくなった。
信は見晴らしの良い丘の上まで走り、状況を見極めようとしたが、敵軍の姿が見当たらずに困惑していた。
すると隣にいた男が信に、自分は大男が一人で皆を殺して行くところを目撃した、といった。
そして、その大男はあちらに向かって行った、と指をさして示した。
その方向は飛信隊のいる方であり、信は嫌な予感がした。

その予感は的中してしまい、飛信隊の面々は次々とその男によって殺されていく。
皆どうすることも出来ずに立ち竦むしかなく、副将の淵も恐怖で身動きが取れない状態であった。



~感想~

ついに出ました龐煖!( ゚Д゚)
この方、王騎将軍との一騎打ちで片をつけてくれないものでしょうか。
周りでトバッチリを受ける方の身にもなってもらいたいものです(T_T)
特にその矛先が飛信隊に向けられるとなると…
信でなくとも腹が立ちます(# ゚Д゚)

こうなったら、王騎将軍の出番を待たずに、信と羌瘣の二人に叩きのめしてもらいましょう!


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