~あらすじ~
王騎将軍を止めることができずに苦しむ趙荘軍だったが、ここで龐煖が王騎将軍の前に立ちはだかった。
二人は一騎打ちを行うつもりであり、周りを両軍の兵士がとり囲み見守っている。
王騎将軍は龐煖に、いつから道化になった、と言い挑発するが、龐煖は、手段はどうでもよく、ただ王騎将軍を殺し、武神は自分であると証明できれば良いのだ、と応じた。
これに対し王騎将軍は、龐煖を殺して過去のしがらみと決別することを宣言し、いよいよ戦いが始まった。
~感想~
さて、いよいよこの戦のクライマックスです。
個人的にはキングダムのクライマックスといっても過言ではないシーンになると思いますが(^^;
まぁここではあまり多くを語ることはできませんね。