~あらすじ~
辺りは乱戦の様相を呈してきたが、廉頗はお構いなしに信に歩み寄り、矛を振りかぶった。
信は蓄積されたダメージのために体を動かすことができず、廉頗の矛を受ける手立てはもうない。
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落馬した廉頗に向けて矛を振り下ろした蒙驁将軍であったが、廉頗は反撃の一撃を見舞い、馬の首ごと蒙驁将軍の腕を切り落としてしまった。
窮地に立たされてしまった蒙驁将軍であったが、ここで蒙恬が廉頗に向かって突撃していく。
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廉頗の攻撃を防ごうと、蒙驁兵たちは本陣の裏側に集中して守りに専念している。
本陣の裏側に兵があつまっている様子から、輪虎に何かあったことを悟った廉頗だったが、輪虎の援護がなくとも快進撃は続き、ついに廉頗は蒙驁の前に立った。
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飛信隊の面々は、信に抱き留められている羌瘣をみて、女であることに気付き驚いていたが、信がきちんと説明したことによって、皆は納得したようだった。
そして信は渕にその場を任せ、蒙驁本陣に向かった。
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信は輪虎を討ち取り、条件の一つである敵の将軍首をあげることができた。
信の周りでは飛信隊の面々が喜び歓声をあげていたが、信はどこか浮かない顔で倒れた輪虎を見つめており、首をはねることはしなかった。
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輪虎の剣によって右足を突き刺されてしまった信は、とっさの判断で、輪虎に掴みかかって共に落馬し、地上戦へと持ち込んだ。
信の右足のダメージは相当なものであったが、輪虎も落馬した時に右肩を痛めているらしく、共にダメージはある状態である。
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罠にかかった廉頗隊を蒙驁軍は弓矢や投げやりで攻撃する。
蒙驁将軍は、この場で確実に廉頗を仕留めるように指示を出し、それに答えて兵たちは怒涛の攻撃を見せるが、なんとその時、攻撃を加えている蒙驁兵たちの後ろから廉頗隊が現れ、逆に蒙驁兵たちを穴に叩き落してしまった。
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蒙驁将軍が築いた砦を突き進む廉頗軍であったが、砦は至る所が行き止まりになっており、そこを上から弓矢で攻撃されてしまうために苦戦を強いられていた。
しかし廉頗の率いている隊だけは、砦の罠にはまることが無い。
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