~あらすじ~
開戦五日目、珍しく蒙恬は楽華隊に檄を飛ばしていた。
蒙恬は多くを語らなかったが、隊員たちは蒙恬の意を汲み、士気を上げた。
続きを読む
玄峰が討ち取られたことは、鐘を打ち鳴らすことによって、皆に知らされた。
桓騎は玄峰を討ち取った後、姿をくらましたが廉頗はその日、特に対策を講じることなく各軍をそのまま夜営させた。
続きを読む
玉鳳隊が現れたことによって窮地を脱することができた飛信隊は、玄峰の首を狙いに突き進んでいく玉鳳隊に遅れまいと、後を追って敵陣の中を突き進んでいく。
玉鳳隊に追いついた信は、玉鳳隊にいつもの勢いがないことに気付き、王賁の怪我を知らされる。
続きを読む
魏の戦車隊と大煙幕が辺りを覆う中で、羌瘣が言った策とは、こちらからも音を発することによって魏軍をかく乱する、というものであった。
確かに辺りには時折、甲高い鐘の音のようなものが聞こえてくるが、その中でひと際低く響く音があり、それが敵本陣からの合図だということに気が付いた信は、その音を辿り、敵本陣を狙うことを決意する。
続きを読む